最新刊: Windows 7 Ultimateパッケージにバンドル決定!限定5000本→ ひと目でわかるWin7厳選200[MS公式]   "海外進出(翻訳出版)"決定!Win7部門売り上げNo1→ Win7上級マニュアル[技評]
mvp me 橋本和則 橋本情報戦略企画
作家「橋本和則」および「橋本情報戦略企画」のサイト
最新書籍紹介とともに、書籍には書けない話も公開。
MVP橋本和則サイト
○ アマゾンで橋本書籍一覧を見る
○ 橋本和則の「書籍一覧」
○ 最新刊/もうすぐ発売
○上級マニュアルシリーズ一覧
○Windows 7 Tips
○Windows7サイドWin7
○Vista Tips(Win7.jp)
○Windows 7書籍
○Microsoft OSに橋情書籍バンドル
○Microsoftインタビュー 橋本和則
○Microsoft MVPプロファイル
Windows 7上級マニュアル「ネットワーク編」Windows 7/Windows Vista/Windows XP/iPhone/iPad/iPod touch&家電製品対応!! Windows7上級マニュアル [ネットワーク編] 2010年9月発売 遠隔PC操作,ストリーミングサーバー,遠隔監視カメラ, DLNA(DTCP-IP)による家電ムービー連携 ,XP/Vista/7ファイル共有, LAN構築,ルーター設定,大容量ファイル交換,リモート電源 iPhone/iPad/iPod touch によるPCリモコン操作/PC動画再生等々 [ディープ]に解説! 類似書籍名に注意!! [目次一覧]
ひと目でわかる“XP Mode”&仮想マシン活用テクニック "XPモード書籍" が登場! 第1章の書籍内容をWebで公開中
ひと目でわかる“XP Mode”&仮想マシン活用テクニック
基本をしっかり解説&XP Mode環境の複数化や復元ディスク等の実践テクを掲載! カスタマイズ,仮想マシンへのWin7/Vista導入, LAN参加設定, 7HomeシリーズでのXP Mode環境構築 等々の解説を満載! MVPコンビ執筆第二弾! [内容目次一覧]
小さな会社のLAN構築・運用ガイド for Win7/Vista/XP(全OSサーバクライアント対応) ひと目でわかるWindows 7操作&設定テクニック厳選200! ひと目でわかるWindows 7 “XP Mode” & 仮想マシン活用テクニック Windows 7 上級マニュアル XPユーザーのためのWindows 7乗り換えガイド ひと目でわかるWindows 7操作&設定テクニック厳選200!

“メモリー3GB壁”に適合する書籍/記事

Windows 7 上級マニュアル

64bit ウィンドウズ7(ウィンドウズ7 64ビット版)を選択すべきか?

64ビットWindows7

現在のPCは64ビットWindows対応環境



 64ビット版Windows7(64bit Windows7)を動かすためのインフラとしては、さも難しい条件がありそうだが、今のPC環境を考えれば基本的に「64ビット対応CPU」を搭載していれば対応だ。
 ちなみに現在発売されているデスクトップパソコンは、まず間違いなく「64ビット対応CPU」を搭載しており、つまりは「64ビット版Windows7」対応なのである。
 
※64ビットWindows OS対応CPU(デスクトップPC)
・Core i7:すべて64ビットWindows対応
・Core i5:すべて64ビットWindows対応
・Core2Quad:すべて64ビットWindows対応
・Core2Duo:すべて64ビットWindows対応
・Athlon64:すべて64ビットWindows対応
・Phenom:すべて64ビットWindows対応
・Pentium4/Celeron:EM64Tの表記があるもの

 そう、CPUリストを見ればわかるが、PCのインフラとしてはかなり以前から「64ビットWindows対応環境」を手に入れている。  だが、XP/Vistaおいては、ほとんどの人が32ビット版Windowsを選択した。
 これは、ぶっきらぼうな言い方をすると「ハードウェア本来のポテンシャルを、自ら封印している」状況ともいえ、非常にもったいない使い方とも言える。
 

>><つづき>を読む

64bit Windows7(Windows7 64ビット版)を購入すべきか?(再更新版)

現在のPCは64ビットWindows対応環境  64ビット版Windows7(6...

現在のPCは64ビットWindows対応環境



 64ビット版Windows7(64bit Windows7)を動かすためのインフラとしては、さも難しい条件がありそうだが、今のPC環境を考えれば基本的に「64ビット対応CPU」を搭載していれば対応だ。
 ちなみに現在発売されているデスクトップパソコンは、まず間違いなく「64ビット対応CPU」を搭載しており、つまりは「64ビット版Windows7」対応なのである。
 
※64ビットWindows OS対応CPU(デスクトップPC)
・Core2Quad:すべて64ビットWindows対応
・Core2Duo:すべて64ビットWindows対応
・Athlon64:すべて64ビットWindows対応
・Phenom:すべて64ビットWindows対応
・Pentium4/Celeron:EM64Tの表記があるもの

 そう、CPUリストを見ればわかるが、PCのインフラとしてはかなり以前から「64ビットWindows対応環境」を手に入れている。  だが、XP/Vistaおいては、ほとんどの人が32ビット版Windowsを選択した。
 これは、ぶっきらぼうな言い方をすると「ハードウェア本来のポテンシャルを、自ら封印している」状況ともいえ、非常にもったいない使い方とも言える。
 
64bitWindows7
☆※32ビットOSを使い続けることは、PCの本来の性能を使い切っていないともいえる。
 
 ではなぜ、ハードウェアは64ビット対応なのに、ほとんどのユーザーは32ビットOSを利用しているのであろう?
 
 32ビット版OSがまだ主流である理由はいくつかあるのだが、最大の理由は「64ビット版OS」の知名度が低く、そもそもXPにおいては64ビット版が存在することさえ知らないというのが原因だ。
 また、デバイスドライバの対応や使う人間の少なさから、特にメーカー製PCが積極的な姿勢を示さず(ようやくVAIOが登場した)、「漠然とした不安」がつきまとう。
 
 ちなみに64ビット版のWindows OSとしては、
 
・Windows7 64ビット版(現在ベータ)
・Windows Vista 64ビット版(Home Basic、Home Premium、Business、Ultimate)
・Windows XP Professional x64 Edition

が存在し、32ビット版と変わらない操作環境と機能を有している。

Windows7日本語版プレビュー


 64ビットWindowsは、当然ながらビット数が上がった分処理能力に優れ、ネイティブアプリであれば32ビット版に比べ、150%ほどの処理速度向上が望める。

 また、64ビット構造のWindowsであるにもかかわらず、32ビットアプリケーション(つまり今のXP/Vista対応アプリケーション)のほとんどが動作可能である(ソフトウェアレベルのもの)。
 そして、動作速度においては、エミュレータではなく、内部的にOSを切り替えるような形をとっているので、32ビットアプリケーションでさえ108%ほど処理速度が向上するという優れものなのである(WOW64構造やアプリケーションの互換性について詳しくは、x64上級マニュアルを読んでほしいがちょい古い本…ちなみに出版業界でさえ、64ビットWindowsの本のリリースには消極的であり、x64上級マニュアルの存在がむしろ奇跡である)。

 そして、64ビットWindowsを使う最大のメリットは、32ビットWindowsがもつ「メモリー3GBの壁」が存在しないということだ。
 Windows Vista SP1から「システムのプロパティ」の表記が変わってしまい、確認しづらいのだが、簡単に言うと32ビット版Windowsは「4GB」までのメモリーアドレスしか使えない。
 またその4GBの中に各デバイスのアドレスも含めるため、デバイスの少ないマシンでも500MB、デバイスの多いマシンでは1.5GBほど食われて、結果的に32ビット版Windowsを利用する限り、PCに仮に8GBのメモリーをつもうが、2.5GB~3.5GBほどのメモリーしか使えないのだ。

Windows7日本語版プレビュー
☆ちょっとみにくくて申し訳ないが、32ビット版Windows7では4GBのメモリーを搭載しても(「システムのプロパティ」表記)、実利用はこのマシンで3325MB(タスクマネージャの「合計」表記)だ。


Windows7日本語版プレビュー
☆こちらのマシンでは3069MBしか認識していない。このように、デバイス状況によって、32ビットWindowsはメモリー利用量が左右される(基本的にデバイスが多い=高性能マザー仕様=高性能PCほどメモリが目減りする)。

 64ビットWindowsはエディションにもよるが「128GB(ギガバイト、である)」のメモリー空間を持つので、要はPCに搭載したメモリーをすべて生かせる。

 さて、誰もが64ビットOS対応ハードウェアを所有し、64ビット版Windowsが存在する・・・めざといPCユーザーであれば、64ビット版Windows、特にWindows7リリース時点で64ビット版Windows7の導入を検討するのが普通だ。

 では、実際に64ビット版Windows7を導入すべきなのであろうか?