XPモード(XP Mode)にとって64ビットウィンドウズ7(x64)は最適なインフラ(1)
XPモード書名:
『ひと目でわかるWindows 7“XP Mode”&仮想マシン活用テクニック』
[日経BP]の第1章内容をそのまま先行公開!! 2010年3月18日発売

☆6GBのメモリを搭載した32ビットWindows 7(x86)。このマシンでは、2.74GBしかシステムに利用できない。つまり3GB以上のメモリが無駄になっている。
32ビットWindows 7(x86)では、物理マシンにメモリを何十GB搭載したとしても、実際に利用できるのは「3GB前後」という制約があります。
なぜ、「3GB前後」というあいまいな表現になるかというと、32ビットWindows 7(x86)がサポートするメモリアドレスは4GBまでであり、その4GBのエリア内にハードウェアが利用するアドレスも割り当てられてしまうからです。
つまり、豪華なデバイス(マルチビデオカードやRAIDポートやIEEE1394など)を搭載したマシンほど多くのデバイス制御用のアドレスが必要になり、32ビットWindows 7(x86)では3.5G~2GB程度しかメモリを利用できないのです。
「ひと目でわかる“XP Mode”& 仮想マシン活用テクニック」
※書籍内容 - 特別先行公開 - 記事一覧(全12記事)








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